日本古来からの伝統食

ビーガンごはん「和食」が未来をつくる

歴史をひもといてみると、実は日本は世界最先端のビーガン食の国でした。争いのなかった縄文時代(1万6500年前~3000年前)も基本は穀食でした。縄文遺跡からは、ヒエ、アワ、キビなどの炭化した雑穀粒が検出されています。

 本来、日本人は米や雑穀といった穀物中心の生活をしていたのです。

 しかし、お米に関しては、今も主食として多くの日本人に愛されていますが、一方で雑穀と聞くと、「栄養がない」「美味しくない」と想像される方もいらっしゃいます。

 けれもど本当は、美味しくて栄養価もとても高く、そして未来の人類や地球を救う食べもののひとつが、雑穀なのです。

 ベジタリアンやビーガンには様々な種類がありますが、ビーガンやベジタリアンを目指そうとする人の動機は、4つに分類されます。

  1. 動物愛護
  2. 環境
  3. 健康
  4. 生き方

ジャパンズビーガン・未来食つぶつぶは、4の生き方として生まれたものです。

未来食創始者で、JVATTの創立者でもある大谷ゆみこが、自然と共生しながら心身の健康を支える生き方として古代から実践されてきた日本の食文化を、現代に実践しやすい形で1982年から実践し、提案し続けている食スタイルです。

3000を超える、簡単に作れて感動的においしい心身のメカニズムに合ったレシピがあります。

伝統和食で、現代的ごちそうが作れる

 ジャパンズビーガン(未来食つぶつぶ)は、日本の風土で醸造されてきた穀物を主食としたビーガン食文化の知恵と技を古代からひもとき、生理学や栄養学の最先端の研究に照らし合わせて組み立てた、健康な心身を創る食システムです。

 雑穀を、新感覚の料理食材として活用すれば、日本の風土に合わない肉や卵や乳製品がなくても、人間の身体に最も適した、子どもから大人までが大好きなごはんメニューが何でも作れてしまいます。

 地球の環境問題や動物愛護の気持ちから、肉や魚を食べるのをやめたい、控えたい、また卵や乳製品のアレルギーに悩む人も安心して美味しい料理を楽しむことができます。

 見た目は現代風の美味しいおかずやスナックなのに、実は栄養満点の食事。
それが日本古来から伝わる「和食」=「ビーガンごはん」の魅力。

 現代食からただ単に動物性食品を除いたビーガンではなく、日本伝統の食材を使い、炊いた穀物を食べる。

 だから、「ジャパンズビーガン」であり、「ビーガンごはん」なのです。

 では、どんなことに気を付けて料理すれば「ビーガンごはん」になるのか? JVATTが提唱するビーガンごはん・9つの定義をご紹介します。

ジャパンズビーガン・9つの定義≫