私たちが提唱する
「ビーガンごはん」9つの定義

JVATTでは、動物性食品を食べないビーガンにおいて、
以下の9つの定義を提唱しています。

1.穀物を主食に食べる

穀物(米、麦、雑穀)を主食として8割食べる

穀物には、人のからだが必要としている栄養のほとんどが適正バランスで含まれています。雑穀を取り入れて、食事の8割を精白しすぎない穀物にすることで、頑丈なからだとしなやかな愛に満ちたこころの基礎、土台がつくられます。

2.調味料は海の塩

自然塩で食材の甘み、美味しさを引き出す

人間のからだは、何十兆もの細胞の集合体です。細胞の故郷は古代の海、からだの中も封じ込められた古代の海です。からだという小さな海に、大海のミネラルを補給するのは「海の塩」の役割。精製しすぎないミネラルたっぷりの海の塩でおいしいりょうりを作って食べることで、からだの調整機能が整います。

3.植物性の食べものを主に食べる

アルカリ性の野菜と海藻が、健康な血液をつくる

人も含めた動物のからだの中では、常に有害な酸性物質が発生しています。それを中和するのがアルカリ性の血液、そして、血液をアルカリ性にしてくれるのがアルカリ性の食べもの。アルカリ性の食べものは、動物とは正反対の、酸をアルカリに変換する働きを持つ植物です。

4.季節の野菜を食べる

旬の野菜を食べることで季節への適応力が身に着き、免疫力UP

季節にとれる野菜には、その季節を生き抜くための適応力をもたらす栄養がいっぱいです。温室栽培ではない季節の野菜や山野草を毎日食べることで、季節に適応しやすいからだになれます。

5.伝統の発酵食品を毎食食べる

味噌汁を飲み、漬け物を食べることで腸内環境を整える

自然界は微生物に満ちています。人のからだもたくさんの微生物が共生し、さまざまな酵素を生産してからだの健全な働きを応援してくれています。毎食、味噌やしょう油、漬物を食べる食生活が、湿度の高い、四季の変化の激しい日本の風土を生き抜く基本です。

6.加工しすぎない食べものを丸ごと食べる

過度に精製したり、皮をむいたり、アク抜きをしない

栄養素はチームワークを発揮させて働きます。そのためにも、野菜は皮をむいたり、アク抜きをせずに、なるべく丸ごと食べるようにしましょう。また、砂糖や蜂蜜、果糖などの単純な生成された甘さは、急速に血液の糖濃度を上げ神経を見出し、体のバランスを大きく乱します。甘味は、腸を整え健全な血液の元になる甘酒を上手に活用しましょう。

7.国産のもの、地域のものを食べる

自分の身体にも合う、自給率も高まる。まさに一石二鳥

住んでいる土地の気候風土の中で育まれる食べものは、その土地で生き抜く抵抗力を分けあたえてくれます。反対に、国外から輸入された食べものは、からだの秩序を乱してしまいます。

8.冷蔵、冷凍が必要のない食べものを食べる

省エネ&健康増進の二大貯蔵法は「干す」「塩漬け」にする

1960年あたりまでは、食品の保存は「火を入れる」「日に干す」「塩漬けにする」といった自然の力を活用したものでした。しかも、保存する技術によって栄養価も高まるという、すばらしい知恵です。

9.食べものを信頼する

罪悪感を持ったまま食べるのではなく、喜びと感謝で食べる

人には、生まれつき自分のからだと魂を健康にする食べものを見分ける波動間地力が備わっています。あなたがすることは、自分のいのちや家族や食べものや、食べものを生み出す地球への愛と感謝の気持ちを込めて料理することです。


いかがでしたでしょうか?

動物性の食品を抜いただけの食生活では、
我慢や罪悪感を抱いたり、
健康を損ねる可能性もあります。

以上の9つの定義を意識したビーガンごはんを食べることで、
自分も家族も健康に、
そして地球にも負担の少ない食生活をすることができます。

まずは月に一度から、みんなで一緒に実践しませんか?

ビーガンごはんの日プロジェクトに参加しよう!