ふたつの大地 ─
土と体が目覚めの時を待っている

─ 予告編 ─
2025年/日本/カラー/ 16:9/ 77分
出演
矢野智徳 (環境再生医/杜師)
大谷ゆみこ (未来食創始者/暮らしの探検家)
郷田和夫 (雑穀仙人)
池田義彦 (いのちのアトリエライフクリエイター)
アドバイザー
堀信行(地理学者/東京都立大学名誉教授)
スタッフ
撮影・構成・編集・ドローン撮影:Maruri 平 寿
ナレーション・構成:農耕天女 岩崎信子
事務局・構成・広告デザイン:井上弥奈美
協力
一般財団法人 杜の財団、合同会社 杜の学校
一般社団法人 ジャパンズビーガンつぶつぶ/つぶつぶ料理教室
制作・配給
株式会社フウ未来生活研究所
撮影期間
2022年11月~2025年5月
主な撮影場所
山形県小国町 ヤマトナデシコLife・LABO いのちのアトリエ

未来食創始者大谷ゆみこの暮らしの拠点
「ヤマトナデシコLife・LABOいのちのアトリエ」は大地の再生
矢野智徳さんとの4回の取り組みのおかげで
2023年3月、5月、9月、12月と
それぞれ2泊3日で開催、各回20人ほどで
夢中になって矢野さん指示のもと作業、
それだけで6000坪の大地がみるみる変化していきました。
雪の上からの大地の再生から始まった
4回の取り組みは、矢野さんの提唱する大地の再生活動の
魅力と本質を伝える素晴らしいものです。
毎回即効で感動的な変化が起きて、
いのちのアトリエは、ますます居心地良く
キラキラ光の眩しい時空になりました。
そして、この1年間の取り組みが、
『雪上から始まった大地の再生レポート 指導 矢野智徳
ヤマトナデシコLife・LABOいのちのアトリエ』
として、一本の記録映画になりました!
今回は、30年前のいのちのアトリエ建設から始まった
ドキュメンタリー『風の家族』(短縮版)との2本立て上映会として開催します。
体という内なる大地の再生を可能にする「未来食」
生命を育む母なる地球の大地の再生「矢野智徳」
それをつなぐ「雑穀自給ライフ」の提案
未来食と雑穀栽培と大地の再生
この3者の健全な循環を同時に取り戻す
最先端の取り組みが いのちのアトリエで進んでいます。
これから増えていく未来食実践者が、
大地の再生の存在を知りその可能性を知ることは
日本の未来にとっても大きな推進力になるでしょう!
未来食創始者/暮らしの探検家
大谷ゆみこ
自主上映会、全国で開催中!
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